crreen さんが書きました:コメントありがとう。
早速試してみました。
キーボード設定を英語とかに変えるとアイコンは変わりますが、
吹き出しは常に同じでした。
こんばんは。
なんとなくの憶測ですが、状況変わらないという事なのでFcitx5が適切に動作してない様に思います。
Fcitx5-Mozcをお使いのようですが、どうやってインストールしましたか?
私はdebian使用歴が長いこともありLMDE6を使っていますが、Linux MintはLMDEもGUI部分がほぼ同様に作られてる様なので、日本語入力環境の設定は同じだと思うんですよね。
これは個人的な拘りというか基本ルールにしているのですが、LMDEを使う以上コマンド操作は極力使わないことにしてまして、Linux Mintの配慮されたGUIを使って使用しています。とても丁寧に作られていると個人的には評価しています。本当にコマンド操作要らないし。
具体的には、日本語入力環境の設定は、「ウェルカムスクリーン」より、「システムの設定」−「入力方式」-「日本語」でインストールし、入力方式フレームワークを任意「Fcitx」と選んで、一度ログアウトしてログインし直すだけで出来たハズです。「Ibus」でももちろん構いません。
ここで私が感じた疑問は、もしかするとコマンドでfcitx-mozcをインストールしているのでは無いかな?という気がしています。依存関係はaptが解決してくれるハズですが、Linux Mint開発チームが考えている必要パッケージが、コマンド操作による依存関係の解決だけでは足りないのではないか?という気がしています。
Linux Mintに限っては、基本的にはコマンド操作不要でWindowsみたいな使い方で事足ります。どうしても管理者権限が必要な場合は、ファイルマネージャ(nemo)で右クリックしてRootとして開くとすれば特権で開けます。設定ファイルの書き換え時など特権で開いていることを注意すればコマンド不要で操作出来ます。
Linux Mintが考えているGUIの操作に則ってセットアップしたのであれば問題なく動作するはずなのに、と思うのですがどうでしょうか?