無線LANの自動接続が有効にならない

Linux Mintのネットワーク環境に関する質問

無線LANの自動接続が有効にならない

投稿記事by nuit » 2013年2月21日(木) 22:52

お世話になっております。
無線LANで使っているのですが、シャットダウンやサスペンドしてLANの接続が切断されたあと、再接続のための設定が自動接続としてで有効にならず、そのたびに手動でパスワードを入れて接続しています。設定項目を編集する画面に行こうとすると、その度にマイナーコードのピアノ音と同時に次のようなエラーメッセージが出ます。

 エラー-KDE設定モジュール
 No agents were available for this request.


このメッセージを無視して設定を進め、手動でWi-Fiのパスワードを入力してOKを押下すると再接続します。
このとき、自動接続は有効としてチェックマークをつけたままになっていて、別にその都度無効化されている様子ではないのですが、実際の挙動では都度手動接続です。長いパスワードなので手動接続はツライです。
ドライバの設定か何かが悪かったのでしょうか?
何かお解りになる方がいらっしゃいましたら、ご回答戴けましたら幸です。
宜しくお願い申し上げます。
OS: Linux Mint 15 “Olivia” Xfce 64bit
アバター
nuit
三段目
 
記事: 43
登録日時: 2013年2月19日(火) 19:14

Re: 無線LANの自動接続が有効にならない

投稿記事by gi1948 » 2013年2月24日(日) 17:07

中々、回答が付かない様なので、自分の力量も顧みずに、No agents were available for this request.を
Google Chromeで検索してみました。
ヒットした中で、KDEのバグでないかとの、書き込みが有りました。
http://forum.kde.org/viewtopic.php?f=18&t=107841
Google Chromeの翻訳機能での文章なので、解りずらく、私のスキルでは解決策を得られませんでしたが
参考になればと思い投稿しました。

パソコンの環境、無線LANの使用機器などの、情報があれば、識者様からの、解決の良回答が
得られやすいと思うのですが。
gi1948
十両
 
記事: 149
登録日時: 2013年1月12日(土) 18:57

【追記あり】 Re: 無線LANの自動接続が有効にならない

投稿記事by nuit » 2013年2月24日(日) 21:51

※文中、内蔵無線LANについて型番不明と記載して投稿した部分について、さきほど型番が判明したので追記しました。(この文字色の部分)

gi1948様、ありがとうございます。<(__)>
ご指摘を頂くまで、パソコンの環境やLinuxのバージョンなど何も書いていなくて質問になっていなかったことに気付きませんでした。(汗)
コメントを頂いたとき、KDE Walletが居座ってなかなか繋がらないのかも知れないと思いKDEを辞めてMATEに入れ替えて動作を確認しました。今度は、良く繋がるのですが、内蔵無線LANと外付けUSB無線LAN子機の両方を同時に繋げてしまい結果的にどちらからも繋げていない状態に陥るようになりました。

当方の環境は、
ネットブック Acer aod257-ws512, CPU intel Atom N570 (1.66GHz, 1MB L2 cache)
Memory 2GB DDR3 に換装
Storage HDD250GB
外付けUSB無線LAN子機 Buffalo WLI-UC-GNM(次世代のWLI-UC-GNM2か、どちらか不明) 802.11b/g 2432MHzで受信中
内蔵無線LAN Broadcom BCM4313 802.11b/g/n 2432MHz ←型番が判明したので追記しました。
OS 昨日までLinux mint14 KDE 32bit 今日からLinux mint13 MATE 64bit

詳しくなくて、やっと何とか確認することが出来た情報は、以上になります。

今日OS入れ替えのときに幾つか試しましたのは、
・日本語環境が引っ掛かって邪魔をするのかどうか → 英語環境のLinux mint14 KDEで試してみたが繋がらない現象は同じく
・ドライバが合っていないのかどうか → どのドライバなら合うのか探し当てられず轟沈
・ルータでファイアウォール的なものを設定していないかどうか確認 → 特にそういう対策はしていなかった(危)。
・インストールや更新時に何か段取りを間違えたのか → 最初から入れ直し → (他の場所でアドバイスを頂いたので、そのとおり「有線LANで繋ぎながら無線LAN子機を挿したままインストールから更新までのプロセスを実行」) → インストール時か更新時に必要なドライバを自動判別してインストールしてくれるかも知れないという噂どおり、インストール・更新完了後、USB無線LAN子機は問題無くインターネットに自動接続した。内蔵無線LANは接続したりしなかったり。接続してもUSB無線LAN子機と比べて下りスピードが半分。
・KDEがダメなのかどうか → MATEに入れ替えたら何もしないのに自動的に繋がった → 後ほどmint14以外のKDEで試そうと思います
・KDE Walletがユーザ登録か何かすれば良いのかどうか → 力尽きて試せず

表題の件について今日までに試したことは以上のような感じなのですが、gi1948さんのおっしゃるようにKDEのバグかも知れないのであればバグ修正される頃を期待して待とうと思います。KDEの見た目は好きなので、出来ることならKDEに戻りたい気持ちがあります。

他にも、予定通り動かない現象がたくさんありすぎて、今日は疲れてしまい上手く纏められません。
皆様の御指南により多くの勉強をさせて戴くことが出来、心から感謝いたします。
OS: Linux Mint 15 “Olivia” Xfce 64bit
アバター
nuit
三段目
 
記事: 43
登録日時: 2013年2月19日(火) 19:14

Re: 無線LANの自動接続が有効にならない

投稿記事by nuit » 2013年3月03日(日) 08:25

いつの間にかKDEに戻り無線LANの自動接続の問題を解消しました。余りにもいっぺんに沢山のことを試していたので、いつどのタイミングで何をしたら解決したかを整理できましたら、改めて御報告申し上げます。ありがとうございました。
OS: Linux Mint 15 “Olivia” Xfce 64bit
アバター
nuit
三段目
 
記事: 43
登録日時: 2013年2月19日(火) 19:14

わかったこと・わからないこと 本日の纏めを御報告致します。 Re: 無線LANの自動接続が有効にならない

投稿記事by nuit » 2013年3月06日(水) 05:14

いつもお世話になっております。
ご報告が遅れましたことをお詫び申し上げます。

タイトルの質問に関しまして、皆様に御教示を賜りながらクリアした経緯を纏めました。(未解決部分あり)

コマンドやシェルスクリプトなどソフト面ではLuyikeiさまに御教示を頂きながら進めました。
その他、総合的な経験やハード面、セキュリティ対策は個人ブログ「Linuxの与太話」管理人さまに懇切丁寧な御指導を授かりながら進めています。
http://rozenpark.blogspot.jp/2013/02/linux-mint.html
この中のshirokuroというのは私です。こちらで質問し始めた日時と同時スタートで御指導を受け初めました。
お二方に心より感謝の意を申し上げます。

参考までに試験機のスペックと環境は以下の通りです。
このネットブックに使われている部品は様々な寄せ集めで、まだお使いになられている方々の御参考となれば幸いです。もし足りない情報がありましたら、お申し出を頂戴できましたら開示いたします。

===========================
ネットブック Acer aod257-ws512, CPU intel Atom N570 (1.66GHz, 1MB L2 cache)
Memory 1.94GiB DDR3 (CFD ELIXIR DDR3 PC3-10600 CL9 2GB JEDEC)
Storage HDD232.9GiB (TOSHIBA MK2565GX 250GB バス IDE)
外付けUSB無線LAN子機 Buffalo WLI-UC-GNM(次世代のWLI-UC-GNM2か、どちらか不明) 802.11b/g 24~79MHzの間で受信中(自宅は光回線を家族で共用です)
内蔵無線LAN Broadcom BCM4313 802.11b/g/n
OS 今はLinux 3.5.0-25-generic
KDE SC 4.9.4 64bit (このトピックを立てた時はKDE32bitでしたが現在はKDESC4.9.4 64bitです。)
この他に試したディストリビューション Ubuntu12.04/12.10 PuppyLinux MATE64bit LinuxBean
===========================

では、この2つ前の投稿 2013年2月24日(日) 21:51 で自分が書いた内容に沿って試験した結果の御報告です。

・日本語環境が引っ掛かって邪魔をするのかどうか
 →これは完全に私の勘違いでした。大変失礼致しました。大抵の導入時にはDLしたディストリビューションをそのまま使わずに先ずsudo apt-getでupdateやupgradeすると思いますが、更新の途中段階でデバイスの認識状況を確認した結果、DL後の初回のupdateかupgradeの時に古いドライバを捨てて新しく上書きすることが原因で古い部品をうまく認識できない(または全く認識しない)現象を起こすように思います。
 →日本語環境を作るためのパッケージは無実でした。申し訳ありませんでした。

・ドライバが合っていないのかどうか
 →デバイスの型番を特定し当該のドライバをインストールしましたが動作しませんでした。(原因不明)

・ルータでファイアウォール的なものを設定していないかどうか確認
 →ファイアウォールやセキュリティは特に設定していなかったのですが(危)、調べ物で或るブログ記事を拝見しまして、AOSSで使っていたことが原因ではないかと思いました。
 http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2009/02/aoss-f2e5.html
 我が家に於いても同じように子供のゲーム機やデスクトップは問題なく動作しておりまして、AOSS導入後、且つ私のネットブックのOSをWindowsからUbuntu12.04に乗り換えた頃から私のネットブックだけが超低速ナローバンドになってしまい1MBも行かないのが普通になってしまっていました。私の保有する他のガジェットはKindle, iPhone, ガラケーだけなのですが、これらのガジェットは問題無く54MB~の速度で安定して繋がっていました。
 →結論としてAOSSが原因だった気がします。現在は総ての機器を手動で設定し、macアドレス設定で他のアクセスをはじく形で無線LANの安全確保をしています。詳しくは上記URLを御覧になって戴ければ私が曖昧な知識で説明するより確実だと思います。

・インストールや更新時に何か段取りを間違えたのか(中略)接続してもUSB無線LAN子機と比べて下りスピードが半分。
 →内蔵無線LAN受信機と外付けUSB無線LAN子機の両方が自動接続設定になっており、両方で接続して干渉していたため、どちらか一方の子機だけを自動接続設定にするようアドバイスを受け、そのとおり実行したことで、あっさり解決しました。
 
・KDEがダメなのかどうか
 →大変申し訳ありませんでした。ダメなのは私の頭でした。
 →ロースペックなネットブックではKDEをそのまま使うと固まりますので、メモリの消費具合を観察しながら特に使わない常駐プロセスを全部切りました。私のネットブックの場合はメモリが2GBまでしか増設できないらしいので、徹底的に常駐プロセスを切り、さらにマメにメモリ解放(※後述します)をし、ウィンドウ開閉時にヌルヌル動くアニメーション効果を切ったことでLinuxBean並にスムーズな動作を確保できました。
 
・KDE Walletがユーザ登録か何かすれば良いのかどうか
 →KDE Walletが何なのか未だに良く知らないのですが、DL後の初回起動時にユーザとしてパスワードの設定を求められた時に素直に設定することで解決しました。起動時にLANが動作しようとするたびにKDE Walletが通せんぼするので、これにパスワードを入れると通してくれてインターネットに繋がります。ただそれだけでした。これまでは、初回起動時に現れたKDE Walletのパスワード設定画面で素直に設定しないことには、二度と設定画面が現れてくれず、その後は存在しないパスワードを永遠に毎回聞かれて毎回ダメ出しを食らいネットに繋がらないという迷宮入りになっていました。チャンスは1度だけ、初回起動時だけなのではないかと思います。すごい人は後から設定できるのかも知れませんが、、


先日の書き込みに沿って確認できたのは以上です。何かアドバイスがありましたら、是非御教示戴ければ幸いに存じます。


(※追記 メモリ開放について)
これはLinuxBeanを触ってみて思い付きました。
キャッシュの解放の方法は幾つもあるようなのですが、freeコマンドで確認しながら幾つか方法を試してみた結果、私の環境には、
sudo sysctl vm.drop_caches=3
が最も効率的に一発で殆ど解放してくれました。
このコマンドはsuでスーパーユーザにならないと動きませんでした。私には知識が無いため理由は解りません。

現在、起動時に以下のコマンドを実行し、その後calmTKでウィルスチェック、Ubuntu Tweakで要らないファイルを捨て、再びキャッシュを解放してから今日の仕事をスタートしています。

sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade
free
sudo sysctl vm.drop_caches=3
free
exit

1~2行目はいつもの更新のことなのですが、3行目以降は自分用の確認を兼ねたコマンドです。キャッシュ解放は4行目だけで済みます。exitは、ターミナルウィンドウを閉じると勝手に動作するコマンドでもあるようなので、あってもなくても大丈夫のようです。万が一命令が何処かに迷宮入りしないための、おまじないです。freeが2回あるのは、キャッシュ解放コマンドの使用前・使用後で数値を比較するための確認のためなので、あってもなくても良いです。
この6行の最後に7行目としてexitと改行を入れておくと、スーパーユーザから抜けて一般ユーザに戻りターミナルウィンドウを閉じるところまで自動で実行してくれます。
昨日から、この複数行のコマンド集を日常の作業中にちょくちょく実行しています。

まだシェルスクリプトの書き方を良く解っていないので、これらのコマンドを複数行まとめてそのままポップアップメモ等に平文で保存して、そのまま複数行まとめて選択したものをターミナルにドラッグ&ペーストすると、目的のコマンドを順に実行してくれて便利です。その際、suで予めパスワードを入れてスーパーユーザになっておいてからこのコマンド集をターミナルにコピペすると、途中で止めずにupdateからexitまで全部スムーズに実行してくれました。一般ユーザのままだと1行目でパスワードを聞かれて、1行目しか実行せずに2行目以降は無視してしまいました。

コマンドの意味はLinuxコマンド集みたいなもので検索すると直ぐに解る初歩的なものしか書いていません。これはHDDの中身のファイルをオリジナルで書き換えたりするものではないので、安全だと思いますが如何でしょうか? メモリが足りないことで動作テストが進まない方は、これを実行してみられたら少しは効率が良くなるかも知れません。。

トピックを立てた後に試験した結果の纏めと御報告は、以上になります。試験機は冒頭に示しましたネットブック1台だけです。
何か気付いたことなどありましたら御教示戴ければ幸いです。今後とも宜しくお願い申し上げます。
OS: Linux Mint 15 “Olivia” Xfce 64bit
アバター
nuit
三段目
 
記事: 43
登録日時: 2013年2月19日(火) 19:14

追記

投稿記事by nuit » 2013年3月06日(水) 06:10

すみません。今気が付きました。わざわざターミナルでsuコマンドでスーパーユーザにならなくても、rootターミナルというのを起動するほうが早かったです。以上です。
OS: Linux Mint 15 “Olivia” Xfce 64bit
アバター
nuit
三段目
 
記事: 43
登録日時: 2013年2月19日(火) 19:14

Re: 無線LANの自動接続が有効にならない

投稿記事by luyikei » 2013年3月06日(水) 17:24

luyikeiです。

丁寧な分析ありがとうございます。非常に役に立ちます
アバター
luyikei
管理人
 
記事: 167
登録日時: 2012年6月02日(土) 11:02


Return to ネットワーク環境

オンラインデータ

このフォーラムを閲覧中のユーザー: なし & ゲスト[1人]

cron