Linux Mint Japan 日本語フォーラム

windows 11にてexFat形式でフォーマットした外付けSSDをMint 20.2につなぎました。

Mint標準のファイラーでそのディスクを開いてみたところ、
ボリュームラベルの左側に通行止めマークの黒色版のものが表示されています。
具体的には以下のものの黒色版です。
https://www.zurich.co.jp/-/Media/jpz/zr ... mg_001.png

これはどういう意味なのでしょうか？
このまま普通に使用してもいいのでしょうか？

ちなみに該当SSDはwindows linux両方に渡って使用するためらexFaにフォーマットしました。

また、それとは別に疑問なのですが、該当の外付けSSDのファイルやフォルダを開いたりの操作をしたときに少しの間フリーズします。
これはexFAT形式が原因なのでしょうか？それともSSDであることでそうなっているのでしょうか？

よろしくおねがいします。

Linux Mintのバージョンは?
その外付けSSDのexFatパーティションはマウントして開ける､開けない?

もし､不能状態であれば､exFatドライバー不足の可能性があります｡
パッケージ名は画像をご覧ください｡
ソフトウェアマネージャーでの検索でヒットしたらインストールは簡単です｡
私のLinux Mint 20.2ではプレインストール済みでしたが､
他のバージョンではそうではないのかも知れません｡

Mintのバージョンは20.2です。
該当SSDのフォルダもファイルもMint機で開けますし、ファイルの新規作成もできます。
普通に使用できるのですが、変なマークだけついています。

ドライバーも入っていました。

バツマークは具体的には添付画像のような感じです。

使えるなら大丈夫そうですね｡
ただしexfatは､Linuxにおいてはまだサポートの歴史が浅そうで､
それを懸念する記事がありましたので参考までに｡
https://www.note.lespace.co.jp/n/n50b26ef76f88
通行止めアイコンやアクセス時の遅さに関係するのかも知れません｡

変なマークが出てくるしexFATってどうなのかなーと調べているときに、私もその記事を拝見しまして不安になった次第です。
NTFSにLinuxで書き込みするのが少し不安で、マイクロソフトが公開した公開したexFATなら大丈夫だろうと考えてこちらにしたのですが、なかなかうまいことは行きませんね。
気づかない間にデータが破損してる、とかでなければ何でもいいのですが。。。

回答ありがとうございました。